「第45回8.14式典」迫る 新宗連・新宗連青年会 |
| 新日本宗教団体連合会(新宗連、岡野聖法理事長)と新日本宗教青年会連盟(新宗連青年会、保積志弘委員長)は8月14日夕、東京・九段の国立・千鳥ケ淵戦没者墓苑で「第45回戦争犠牲者慰霊並びに平和祈願式典」(8・14式典)を開催する。 同式典は、教義や信条の違いを乗り越え、宗教協力の理念のもと、戦争犠牲者に慰霊の誠を捧げ、絶対非戦と平和実現の誓いを新たにするもの。 式典は午後6時に開式し、献灯と折鶴奉納、教団別礼拝、平和へのメッセージを発表した後、午後7時30分に「平和の祈り」を捧げる。式典後には、新宗連青年会の「プレ・たすきリレー」が出発する。現在、チラシの配布など準備を進めており、実行委員会では多くの人々に参加を呼びかけている。 |
第22回参議院議員選挙 藤末、白の両氏が当選 |
| 第22回参議院議員選挙が7月11日に行われた。新宗連は今回の選挙に当たり、3人の候補者を推薦し、選挙活動を進めてきた。その結果、藤末健三、白眞勲の両氏が当選し、喜納昌吉氏は善戦及ばず惜敗した。 今回の選挙に際し、新宗連は、昨秋から政治委員会(斎藤賢一郎委員長)を断続的に開催し、新宗連の推薦基準である「@宗教を尊重する人A信教の自由、政教分離の原則を堅守する人B平和主義を推進する人C政治倫理の確立、行政改革を推進する人」に基づき加盟教団からの推薦候補を検討。2月に開催した理事会で、喜納、白、藤末の3氏の推薦を決定した。 新宗連は、3年前の第21回参議院議員選挙では自民党1人、民主党2人の候補者を推薦し、全員の当選を勝ち取ったが、今回は「はじめに民主党ありきではなかった」(斎藤政治委員長談)ものの、結果として3人とも民主党選出の候補者であった。 昨年8月の衆議院総選挙で、民意を受けた鳩山由起夫民主党政権が発足したが、カネと政治をめぐる問題、沖縄県の米軍普天間基地移設をめぐる問題で民主党の支持率は低迷。鳩山首相、小沢一郎民主党幹事長の退陣による菅直人新首相誕生により、民主党政権の支持率は一時的に大幅に回復したものの、菅首相の消費税発言などにより、民主党支持率は瞬く間に低下し、厳しい選挙戦となった。 人物本位を第一とする新宗連は、3人の候補者を加盟教団の協力により精いっぱい選挙活動を推進したが、白、藤末の両候補は当選したものの、喜納候補は、沖縄の普天間移設をめぐる問題で逆風が収まることなく、民主党比例区当選者16人には及ばず、第19位での落選となった。 |
「神と仏と日本のこころ」テーマに 奈良県宗教者フォーラム |
| 第7回奈良県宗教者フォーラム(岡本彰夫実行委員長)が7月10日午後、奈良県新公会堂能楽ホールで、「奈良の祭と法会に学ぶ『神と仏と日本のこころー奈良の伝統にみる神仏和合』」をテーマに行われ、一般市民を含め430人が参加した。 午後1時30分、金峯山寺の修験行者による法螺貝で第一部が開始。岡本実行委員長が開会あいさつし、奥田喜則奈良県副知事と花山院弘匡春日大社宮司が来賓あいさつを行った。 基調講演は、宗教学者の正木晃慶応義塾大学非常勤講師が「日本宗教の原型と帰結―アニミズムから神仏和合へ」と題して行った。 「日本の宗教は現在に至るまで、アニミズムという森羅万象すべてに魂が宿っている考え方(思想)が連綿として受け継がれ、聖なるもの(神仏)と世界(自然)とが相等しい関係と捉えられてきた」と述べた。 そして「日本の『八百万の神々』の世界に誇りを持つべきで、その根底を支えてきたのは古い時代から持ち続けてきたアニミズムであり、受容することで神道も共存し、仏教も成立した。その宗教性が慣習や生活そのものの中に生き続け、高度な宗教の力を持って存続してきた。それは日本人にとって大きな宝物である」と指摘した。 第二部は、「奈良の伝統にみる神仏和合」をテーマにパネルディスカッション。コーディネーターを武藤康弘奈良女子大学文学部准教授が務めた。パネリストは、岡本彰夫春日大社権宮司、古谷正覚法隆寺執事長、村上太胤薬師寺執事長、狹川普文東大寺執事長、田中利典金峯山寺執行長、森好央石上神宮権禰宜の各氏。 この中で田中氏は奈良の神仏習合にふれ、大和には大自然と神仏が融合し、日本の民族宗教として成立した修験道(権現)信仰が息づいていることを紹介した。 フォーラムに先立ち、春日神社本殿の「中門・御廊」で春日大社祭員による祝詞奏上、僧侶による神前読経の後、代表者による玉串拝礼を行い、平和への祈りを捧げた。 |
公益法人への申請を協議 日宗連 |
| 日本宗教連盟(日宗連、山北宣久理事長)は7月6日午後3時から、東京・芝の明照会館で、本年度第2回理事会を開催した。 はじめに山北理事長が開会あいさつ。諸報告の後、今般、理事を退任した矢田部正巳前神社本庁総長を顧問に推薦した。また、公益財団法人への認定申請について協議。日宗連の目的と事業、公益比率などについて検討し、今後さらに移行準備を重ねていくことを申し合わせた。 |
霊感商法問題をめぐる今日の状況は 新宗連信教の自由委 |
| 新宗連信教の自由委員会(岩下義治委員長)は7月8日午後1時から、東京・代々木の新宗連会館で学習会を開催。弁護士の山口広氏と本間久雄氏が「霊感商法問題をめぐる今日の状況」をテーマに、世界基督教統一神霊協会(統一教会)に関し、講演した。 全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)の事務局長を務める山口氏と本間氏は、6月18日付で文化庁文化部宗務課宛に提出した、全国弁連の代表世話人連名による「刑事記録から見た霊感商法の実体〜新世事件を題材として」や、統一教会の違法行為に対する組織的背景を明らかにするために提出した書類の説明書などを基に、統一教会の霊感商法がいかに組織的なものか論述し、報告を行った。 学習会後には、委員会を開催し、首相・閣僚等の靖国神社への「公式参拝」などを慎むように求める「靖国神社参拝等に関する意見書」を菅直人首相宛に提出することを協議の上、決定した。 |
金沢でユースフォーラムを開催 新宗連青年会 |
新日本宗教青年会連盟(新宗連青年会、保積志弘委員長)は7月10、11の両日、石川県金沢市内の立正佼成会金沢教会とホテルで、ユースフォーラム2010を開催した。ユースフォーラムは、「出会い・啓発・学習」の場と位置付けられ、全国11連盟が毎年持ち回りで開催している。 今年は、新宗連青年会北陸連盟(松本圭司委員長)が企画・運営を担当した。今回は「輝け自分!一人ひとりが主人公」をテーマに、自らの「いのち」の不思議さ、尊さに気付き、「いのち」をどう輝かせるのか、共に学び、祈りあうことをネライとした。 10日は、立正佼成会金沢教会を会場に開会式が行われ、松本委員長、主催者である保積委員長があいさつ。オリエンテーションの後、西原由記子(東京自殺防止センター創設者)、西田真哉(トヨタ白川郷自然学校学校長)の両氏をファシリテーター(学びの促進者)に迎え、参加者は2グループに分かれ、ワークショップに取り組んだ(写真)。 ワークショップにあたり、西原氏は「体験学習を用いて、他者と関わることによって、自分のあり方、感情、態度、行動に気付き、自分を表現することを学んでいく」と述べた。また、西田氏は「班は運命共同体である」と言い、「2日間の過ごし方次第で、解散の際の表情に差が出る。一人ひとりが輝いて欲しい」と参加者らに呼びかけた。 1日目のグループワークを終了した参加者らは、2日目の会場であるホテルまで歩いて移動した。その間も、実行委員が考案した班ごとの様子を携帯で撮影し、投稿してもらい発表するという企画が行われ、各班はさらに交流を深めた。夕食の際には、歓迎の催し物が続々と披露され、会場は一体となり、熱気に包まれた。 2日目にも、ワークショップを行い、両グループ共に、各班ごとに模造紙に表現するワークに取り組んだ。一つのグループは、指定された図形を一人ずつが描き、最後には、グループの題名をつけた作品にしていくワークを行い、もう一つのグループは、自分自身を各自が自由に表現し、最後には、グループとしての作品を完成させた。 グループ発表では、各班ごとに、完成した作品を手に持ち、班員全員が登壇し、感想や決意、模造紙に表現されたものの意味の解説などが行われ、ユニークで明るい発表に会場から笑顔と笑いが溢れた。参加者からは「回りの意見をしっかり聞いて、真剣にふれ合うことの大切さが分かった」「当たり前の事を違う角度や考え方で見ることの必要性を学んだ」などの感想が発表された。 閉会式では、2日間の様子を収めたスライドショーが映され、及川満新宗連北陸総支部青年担当総務があいさつ。北陸連盟の松本委員長から来年のユースフォーラム受け入れの四国連盟の事務局長らへの青年会旗の引き渡しが行われた後、松本委員長がお礼の言葉を述べた。 |
ボランティア研修はじまる 宗教もしもし相談室 |
| 新宗連が運営する「宗教もしもし相談室」の第9期相談ボランティアの研修が、6月30日から始まった。相談室は新宗連結成50周年記念事業の一環として2001(平成13)年に開設。毎年ボランティアを募集して相談員の人材拡充を図っており、今期は立正佼成会とパーフェクト リバティー教団から7人の応募があった。 6月30日から8月11日にかけての6回の研修では、東京自殺防止センター創立者の西原由記子氏をファシリテーターにした「傾聴」を中心に、宗教社会学者や弁護士、宗教ジャーナリストによる講義、報告などで研さんを積み、9月から実践に入る。 |
立教祭を執行 円応教 |
兵庫県丹波市の円応教(深田充啓教主)は7月19日12時半から、本殿礼拝所で第92回立教祭を執り行った。満堂となった本殿礼拝所に祭主の深田教主が入座し開式、南教会の信者による、献花、献饌、献茶で真殿を荘厳した後、深田教主が祭文を奏上、参列者全員で「おつとめ」を厳修した。 赤銅重夫理事長のあいさつ、来賓祝辞の後、「ご教祖様」の「御霊代」として各家庭真殿にお祀りする「まと霊符」授与式が行われ、深田教主から教会長一人ひとりに授与された。 深田教主が「御親教」を行った。教典の「天啓」の項に基づき、一人ひとりが「世の中の道具になる」ことの大切さを説いて、立教の経緯と原点を確認。また、カンボジアの子どもたちのために4つ目の学校を建立したことを報告し、少しでも社会のために貢献していくことの大切さを伝えた上で、「政治は社会を平和にすること、信仰者は自らの心を平和にしていくことが務めです」と述べ、教祖の教えに込められた願いを解説した。 前日夕刻からは「円応まつり」と「感謝花火大会」も開催され、全国から参集した信者らが、歌や踊りを通して、「御教祖様」と先祖への感謝と、立教記念の喜びを表現した。 |
各地で盂蘭盆供養 |
妙智會教団 |
妙智會教団(宮本丈靖会長)は7月14日、東京・代々木の本部と九段の国立・千鳥ケ淵戦没者墓苑で「うら盆供養」を執り行った。午前10時から本殿大講堂で、男女青年部員の献灯・献華・献供の儀の後、宮本会長を導師に全員で読経。宮本会長が供養願文を奏上した。体験発表を埼玉43支部の増岡静子さんが行い、青年時代の軍事教練などを振り返り戦争体験を語った。 「綱領唱和」の後、「お盆は一年一回のご先祖供養の日」と指導している宮本会長が「お言葉」。「亡くなられた方々に一生懸命に、10年経っても、20年経っても、懺悔の心を起こし、真心からのご供養を捧げる人間になってください」と述べた。 午後1時からは、千鳥ケ淵戦没者墓苑で「戦没者うら盆供養」を執り行った。教団旗・各部旗の入場、献灯・献華・献供の儀に続き、宮本会長を導師に参列者で読経。「小学唱歌」を斉唱した後、宮本会長が「ご指導」。 「『戦没者の想いを忘れることなかれ』『戦没者への供養を必ず朝に夕に行うこと』『しみじみと心を省みて、平和のために各自が努力すること』。これらのことを、しっかりやろうじゃないか」と戦没者の諸精霊の前で、会員らに呼びかけた。 |
立正佼成会 |
立正佼成会(庭野日鑛会長)は7月15日午前9時から、東京・杉並の大聖堂で盂蘭盆会式典を執行した。青年女子16人による奉献の儀が厳かに行われ、庭野光次代会長を導師に読経供養。庭野次代会長と教師資格者らが、参拝者が読経する中、物故会員らの戒名を奉読した。庭野次代会長が、庭野会長の回向文を奏上。導師焼香の後、高知教会の石川喜子支部長が体験説法を行った。 庭野会長が登壇、焼香し法話を行い、生前・大往生・誕生など「生」にまつわる言葉の意味や、苦・集・滅・道の「四諦」について解説。特に「苦」について、苦悩に接したときは、苦を滅する釈迦の教えを庭野日敬開祖を通して、すでにいただいているとして、「教えを通して、いかに苦悩を解消していくか、そのための精進をしていただきたい。また、悩み苦しんでいる方々に、教えを伝えていただきたい」と述べた。 |
思親会 |
神奈川県伊勢原市の思親会(脇昌伸会長)は7月15日午前11時から思親大宮殿・大孝堂で、盂蘭盆施餓鬼大法要とあわせて「淨生院様(飯島正三第三代会長)第9回忌法要」を厳修した。「献華献香の儀」に続いて飯島法道代表役員を大導師に参列者で読経供養を行い、その間50人ほどの「入神者」が約2万体の戒名を読み上げた。休憩をはさみ、本尊授与式を行った後、飯島代表役員が代表法話。盂蘭盆施餓鬼供養の由来にふれながら、親や先祖の供養だけでなく、「自分に縁があるないということよりも、すべての諸精霊様のご成仏を願う心こそ、法華経の教え」と説いた。 特別法話では、田中智海舩守山蓮慶寺住職が登檀。日蓮上人が伊豆流罪になり、舩守弥三郎夫妻に救われた経緯を説明し、夫妻が洞窟に日蓮上人をかくまい、食事を運んだことなどから、給仕を通して心を磨き、「手を合わせられても恥ずかしくない、堂々とした人間になっていくためにお給仕の修行は大切」と述べた。 参列者は、休憩時や式典終了後などに信徒らの戒名が書かれた提灯と「お流し塔婆」に焼香し、故人を偲んだ。 |
立教92年光霊殿例祭 松緑神道大和山 |
青森県平内町の松緑神道大和山(田澤清喜教主)は、「立教92年光霊殿例祭」の合祀祭、慰霊祭が田澤教主親察の下、7月16から20日にかけ、4回に分けて執り行われた。合祀祭は、初日午後5時から行われ、田澤教主が「成仏祈願の祝詞」を奏上。祭儀が終了した後、各遺族の手によって遺骨が光霊殿奥津城深くに納められた。これまでの合祀は6094柱となった。 慰霊祭は2日目午前9時開式。聖歌「霊鎮めの歌」の奉唱に続き、田澤教主が祭壇中央に進み、「御霊鎮祭祈願の祝詞」を奏上。物故者一人ひとりの名前を田澤教主と教団総務が交代で奉読し、「御霊」の平安を祈願した(写真)。 田澤教主は「ご垂教」で、光霊殿に参拝し、祖先に感謝を捧げるとともに、世界中の有縁無縁の「御霊」の平安を祈る大切さを説いた。また、「父、母をはじめ御霊となられた方々があって、私たちが今、ここにいます。毎日の生活で、御霊が喜ぶ生き方をしてください」と教示した。 最後に、大和山神喩の一節、「神に愛(いと)しまるる人々よ。そは、心豊かに愛情に満ちて、神を愛するごとく、人をも愛しうる人にてあらん」を引用し、教えをもとに各信徒自らの生き方を正していく大切さを説いた。 |
心を合わせて祈る 玉光神社 |
| 東京・三鷹の玉光神社(本山博宮司)は7月16日午前10時から、本殿で「救霊祭」を執り行った。 斎主の本山一博権宮司と斎員が入場して開式。斎主による「御降霊願い」、祝詞奏上、一同で「玉光神社十訓」と「十五条の御神訓」「玉の光」、般若心経を奏上。本山宮司に続き、本山権宮司や役員、参列者が玉串奉奠した。 この後、妙清会館で本山宮司が講話。1999年の救霊祭の際に自身が見た世界を描写した絵について解説。救霊祭は霊の世界にとっては大事な祭であり、また、儀式に参列し、心を合わせ、祈る事は、霊的成長の上にも大事であると救霊祭の意義などについて説明。「苦しんでいる霊たちを救うため、救霊祭を続けていかなければならない」と述べた。 |
夏越の大祓い祭 日本神宮本庁 |
| 北海道帯広市の日本神宮本庁(中島秀典管長)は6月30日午前8時半から、本宮・帯広明神大社で「夏越大祓祭」を斎行した。 晴天の中、信徒らが本宮に参集。太鼓の連打で開式し、修祓の儀に続いて、斎主の中島管長が降神警蹕の儀、献饌の儀を行った。斎主が夏越大祓詞を奏上した後、玉串を奉奠した。撤饌の儀、昇神警蹕の儀が行われ閉式した。 中島管長はあいさつで、大祓祭の意義を説き、参列者に謝辞を述べた。 |
世界の平和と繁栄と幸福招く 天光教 |
大阪市の天光教(藤田真造代表役員代務)は7月18日、「招福神事」を斎行した。同神事は、6月30日に総本部で営まれた厄除祈願祭とともに、個人の厄除、招福はもとより、広く世界の平和と繁栄と幸福を招く、同教の重要な年中行事で、「御聖火の大祭典」と言われている。 この日、全国から参集した代表信徒が総本部大広間で出発のことばを奏上し、拝礼した後、12時30分頃から順次提灯を受け取り、大型バスに分乗して大阪府松原市内の特設野外祭場に向かった(写真)。個人祈願の提灯、各教会の提灯や、「日本経済の安定と発展の御招来」「世界の戦争御撲滅御実現」「日本の環境資源枯渇の御解消」などの祈願項目を記した大提灯を会場に掲げ、神殿に「生神天光大御神様」を迎えて、「聖火の大祭典」に入った。 大麻行事、祝詞奏上などの後、個人祈願提灯に続いて大提灯などが、白衣姿の青年によって聖火台に投げ入れられた。厳しい暑さの中、聖火は天空に向かって燃え上がり、参列した信徒は一心に厄除と招福を祈願した。 |